83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号

この直接支払制度では、出産費用のうち、子ども1人につき42万円までの金額については、医療機関健康保険に直接請求し、支払われますので、ご本人が医療機関で支払う必要があるのは、出産育児一時金を超えた金額のみとなっております。 ◆9番(宮武昌史君) 議長議長寿賀崎久君) 宮武昌史君             〔9番(宮武昌史君)登壇〕 ◆9番(宮武昌史君) ご答弁ありがとうございます。   

三豊市議会 2021-03-08 令和3年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2021年03月08日

残りの耕作放棄地を含め76%の農地担い手以外の市民皆様、その多くは兼業農家皆様になりますが、条件に合えば国の中山間地域等直接支払制度多面的機能支払制度活用していただき、集落組織等での農地保全活動に取り組んでいただき、併せて耕作放棄地発生抑制利活用促進を図っている状況でございます。

東かがわ市議会 2020-12-17 令和2年第9回定例会(第3日目) 本文 開催日:2020年12月17日

市の施策であります中山間地域等直接支払制度や、多面的機能支払交付金などの事業有効活用し、地域全体で耕作放棄地が発生しないよう地域住民農地を守っていくこと、また既に耕作放棄地になった農地については、市独自の荒廃農地等利用促進補助事業などを活用し、再生を図ることが必要であると思われます。

三豊市議会 2020-03-12 令和2年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年03月12日

その中でも持続可能な農業地域とするため、中山間地域等直接支払制度多面的機能支払制度などを活用した地域保全経営所得安定対策制度に伴う産地支援有機栽培等に取り組む環境保全型農業に対する支援など、三豊市も一体となり取り組んでいるところです。  また、将来、担い手が不足していく中で、集落内の農家が共同して行う集落営農組織の役割は、農村地域を守る上で重要になってくると思われます。

観音寺市議会 2019-12-19 12月19日-04号

衛生費では、未熟児養育医療給付費事業に241万2,000円、生活習慣病対策費に366万1,000円、塵芥処理施設等維持管理費に619万円、伊吹し尿処理費に214万5,000円を追加し、農林水産業費では、多面的機能支払制度事業に344万5,000円、農地耕作条件改善事業に272万円、常磐地区排水対策事業に3,052万5,000円、箕浦漁港改良事業に890万円を追加しています。 

観音寺市議会 2019-11-25 12月02日-01号

衛生費では、未熟児養育医療給付費事業に241万2,000円、生活習慣病対策費に366万1,000円、じんかい処理施設等維持管理費に619万円、伊吹し尿処理費に214万5,000円を追加し、農林水産業費では、多面的機能支払制度事業に344万5,000円、農地耕作条件改善事業に272万円、常磐地区排水対策事業に3,052万5,000円、箕浦漁港改良事業に890万円を追加いたしております。 

三豊市議会 2019-06-06 令和元年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2019年06月06日

ふえ続ける耕作放棄地対策として、農地中間管理機構経営基盤強化促進法を利用した農地有効活用、また、荒廃農地等をふやさない対策として、中山間地域等直接支払制度多面的機能支払制度による農地保全担い手耕作放棄地再生し、有効利用する荒廃農地等利活用促進事業など、さまざまな対策を行っているところであります。  今後は、所得向上に向けた施策についてもあわせて取り組みたいと思っています。

善通寺市議会 2019-03-13 03月13日-02号

◆9番(金崎大和君) 議長議長大平達城君) 金崎大和君             〔9番(金崎大和君)登壇〕 ◆9番(金崎大和君) 非常に難しいように思いますが、ここ近年では優良農地農業振興地を主体としました環境保全対策多面的機能支払制度が導入されております。残念ながら、本市は導入されていない地域が約48%あたりですか。

観音寺市議会 2018-12-10 12月10日-02号

久保省治経済部長 議長──経済部長大矢一夫議長 経済部長久保省治経済部長 多面的機能支払交付金制度についてでありますが、多面的機能支払制度状況につきましては、現在本市全体で44の活動組織において取り組まれております。旧市町別での実施状況は、旧観音寺市26組織、旧大野原町12組織、旧豊浜町6組織であり、これらの組織で市内の農振農用地域の約72%で当事業は実施されております。

東かがわ市議会 2018-09-20 平成30年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日:2018年09月20日

しかしながら、こうした担い手だけで本市農業農地を守っていくことは困難であり、集落営農や中山間直接支払制度及び多面的機能支払制度などを活用した、地域における共同活動等の推進により、集落機能維持農地利用の確保に向けた取り組みがより一層重要であると考えております。  

高松市議会 2018-09-14 09月14日-04号

また、農地集積が進まない中山間地域農地につきましては、中山間地域等直接支払制度を実施しながら、集落単位での農地維持管理に対する支援を行っているところでございます。 一方、耕作放棄地再生につきましては、国・県の事業活用しながら地域と連携して再生を図り、キウイフルーツなどの新たな産地化を図るための生産基盤として利活用してきたところでございます。 

高松市議会 2018-09-12 09月12日-02号

このため、県の小規模ため池防災特別事業活用して、防災上、危険なため池改修等を推進するとともに、多面的機能支払制度等を活用し、地域住民等が行う堤防の除草や水路の点検・補修など、適切な保全管理促進しているところでございます。 今後とも、これらのため池保全施策を県や土地改良区等と連携しながら着実に実施することで、市民皆様の不安を少しでも払拭できるよう、鋭意、取り組んでまいりたいと存じます。 

三豊市議会 2018-09-10 平成30年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2018年09月10日

さらにその対応策として、中山間地域等直接支払制度、多面的機能支払制度活用、そしてオリーブの作付拡大としております。この計画を踏まえて、この5年間、具体的にどう取り組み実績を上げられたのか、対策は十分であったのか、でき得れば、少し統計的に説明を加えていただきたいと思います。よろしくお願いします。